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2024/03/19(Tue)12:15:18


「発売から10年経った曲は懐メロ」説を提唱してからはや数年。
今年もじわじわと「懐メロ」増えてるよ!

さて、1998年に発売され、今年中のどこかで
「懐メロ」になってしまう曲をリストアップしてみた。
この曲も、あの曲も、名曲ばかりだけど、
全部がもう一昔前の曲なのだ!!

---

1/14 CURIO「粉雪」
1/14 小松未歩「願い事ひとつだけ」
1/14 PENICILLIN「ロマンス」
1/14 SMAP「夜空ノムコウ」
1/14 tohko「BAD LUCK ON LOVE ~BLUES ON LIFE~」
1/21 カロゴンズ「カロゴンズのテーマ」
1/21 Kiroro「長い間」
2/5 奥田民生「さすらい」
2/11 Every Little Thing「Time goes by」
2/11 JUDY AND MARY「散歩道」
2/11 サザンオールスターズ「LOVE AFFAIR ~秘密のデート~」
2/18 SPEED「my graduation」
2/21 MISIA「つつみ込むように…」
3/14 Puffy「愛のしるし」
3/18 スピッツ「冷たい頬/謝々!」
3/21 Cocco「Raining」
4/1 川本真琴「桜」
4/8 B'z「さまよえる蒼い弾丸」
4/15 LUNA SEA「STORM」
4/22 ブラックビスケッツ「Timing」
4/29 GLAY「誘惑」
4/30 福山雅治「Heart/you」
5/13 the brilliant green「There will be love there -愛のある場所-」
5/13 hide with Spread Beaver「ピンクスパイダー」
5/13 広末涼子「summer sunset」
5/13 My Little Lover「DESTINY」
5/13 ウルフルズ「まかせなさい」
6/3 ゆず「夏色」
6/24 DA PUMP「Rhapsody in Blue」
6/24 T.M.Revolution「HOT LIMIT」
7/8 L'Arc~en~Ciel「HONEY」
7/22 ポケットビスケッツ「POWER」
7/23 MAX「Ride on time」
7/29 KinKi Kids「全部だきしめて/青の時代」
7/29 反町隆史「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」
8/5 浜崎あゆみ「Trust」
9/2 globe「wanna Be A Dreammaker」
9/4 松たか子「stay with me」
9/9 モーニング娘。「抱いてHOLD ON ME!」
9/17 鈴木あみ「alone in my room」
9/17 野猿「叫び」
9/17 ZARD「運命のルーレット廻して」
10/21 Mr. Chilidren「終わりなき旅」
11/11 山崎まさよし「僕はここにいる」
11/18 スガシカオ「ぼくたちの日々」
11/26 SOPHIA「黒いブーツ ~oh my friend~」
11/27 広瀬香美「promise」
12/9 宇多田ヒカル「Automatic/time will tell」

---

1998年はJ-POP的にターニングポイントとなった年で、90年代の雰囲気を残したアーティストと、21世紀をまたいで売れ続けるアーティスト達とのせめぎ合いが面白い。この年には浜崎あゆみと宇多田ヒカルが相次いでデビューしたのが印象深いね。
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2008/01/27(Sun)01:19:13


あ、書き忘れてた!というわけで、2007年に聴いたアルバムのベスト10のうち、次点の5枚を。





・riddim saunter「Think, Lad & Lass」
・monocism「初季」
・高野健一「Oh Yeah!」
・Tommy heavenly6「Heavy Starry Heavenly」
・snoweffect「invisible garden」

riddim saunterは、ブラスとバンドサウンドをメインにした、朗らかで陽気な曲が気持ちいいし、またネオアコ~ギターポップの曲もキャッチーなメロディで聴かせてくれる。曲がしっかりしていることって大事だね。monocismも美しいメロディとシューゲイザーサウンドとの融和が気持ちよい1枚。高野健一は全曲直球のポップスで、こういうことを照れなく表現できるのがすばらしいと思う。Tommy heavenly6は、色物に見られがちだけど実際聴いてみるときちんと作りこまれている一枚。職人技が光る。snoweffectは静寂の中に落とされる電子音が気持ち良い。前のアルバムに比べてさらに「攻め」の姿勢が見られるのが好感触。

2008/01/25(Fri)01:57:55


2007年に聴いたアルバムのうち、ベスト10枚を選んだよ。この記事では、上位5枚を紹介(残りの5枚は次回以降に)。洋楽も聴かないわけではないんだけど、買った枚数が少ないので、選考対象は国内の作品に限定させてもらった。



・DE DE MOUSE「tide of stars」
・石田ショーキチ「love your life」
・FLEET「review」
・Q;indivi「ivy;」
・中田ヤスタカ(capsule)「ライアーゲーム サウンドトラック」

DE DE MOUSEの1stフルアルバムは、ドラムンベースやエレクトロサウンドを多用した作品なのに、エキゾティックな女性ヴォーカルのコラージュが、どこかノスタルジーも感じさせるのが面白い。

SCUDELIA ELECTROを解散させた石田ショーキチがついに発表した1stアルバム。正直なところ、SCUDELIA ELECTROの後期は傍から見ていてもフットワークが重そうだったが、今作品では、まるで呪縛から解き離れたかのように、軽やかで瑞々しい曲が並んでいる。

FLEETは、その存在は数年前から気になっており、ライヴを見に行ったこともある。なかなかまとまった音源が出なかったが、2007年になって待望のアルバム「revew」が発売。美しいメロディとサウンドの粒子の荒さとの対比、そして新たな展開を感じさせる「熱」を持った曲の数々。今後もこの路線で突き進んで欲しい。

元気ロケッツ「Heavenly Star」などを手がけた、田中ユウスケが中心となって結成されたユニット、Q;indiviの2ndアルバム。いわゆるクラブ系とポップスの、どちらのフィールドでも通用する強さを持つ曲が勢ぞろいした、捨て曲なしのアルバム。

Perfumeや鈴木亜美、MEGなどのプロデュースを手がけ着実に知名度を上げつつある中田ヤスタカ。彼が2007年に音楽を手がけた、ドラマ「ライアーゲーム」のサウンドトラックが素晴らしかった。中田ヤスタカの、他アーティストへのプロデュース作品ではなかなか見ることができない、ダークでドライな世界観を垣間見ることができる。

2008/01/13(Sun)22:54:47




1997年にプレイステーションで発売されたRPG「moon」。かわいいキャラクターとシュールな世界観が同居する、不思議な雰囲気を持ったゲームだった。音楽については、通常BGMに加えて、ゲーム内で「MDアーティスト」と呼ぶ、約30組のインディーズミュージシャンが持ち歌を提供。ゲーム内で自由に選曲して流すことができた。

当時、通常BGMのみ収録したサントラが発売されたが、廃盤に・・・。その後、通常BGM+MDアーティストの曲を全収録した完全版が発売された。この完全版は限定発売だったため、すぐに売り切れてしまい手に入らなかった人も多かったようだ。また現在ではプレミアが付き、ヤフーオークションでは数万円で取引きされているんだそうだ。

そんな、なかなか入手できなかった音源が2006年、配信という形で再復活!さらに配信開始時期がクリスマスということもあって、限定配信の新作ムービーも公開されて、昨年末は盛り上がったのだ。

しかし、配信からちょうど丸ー年経つ12月20日(木)に、これらの楽曲の配信を終了してしまうんだそうだ。たぶんもともと一年限定の配信という契約だったんだろうけど、なんとももったいない話だ・・・。

今後のわずかな希望としては、iTunes Storeなどでの再配信と、こちらも幻の作品となってしまいそうな「UFO オリジナルサウンドトラック」「プレペセの夜」の配信をどうかどうかお願いしたい!

TEN YEARS AFTER (olio music)
http://olio-music.jp/doc/specialissue/closeup11/index.html

2007/12/19(Wed)10:54:33







僕の自宅にはCDが約1,000枚あって、さすがにそのままでは部屋に収納しきれないので、「1軍」と「2軍」に分けて別の方法で保存している。

「1軍」は新品のCDだったり、高校生のときに買った思い出のCDだったり・・・それらはしょうがないのでそのまま棚に入れて保存。これが300枚くらいかな。

残りの700枚が「2軍」。そのうちほとんどが中古CD店で買ったものだ。これらのうちほとんどは、ソフトケースに詰め替えて、プラスティックの衣装ケース4個にしまっている。ソフトケースを利用すると、場所を約3分の1に節約できるのはもちろん、重さが段違いに軽くなるのが良いんだよね。CDのあのプラスティックのケース、100枚単位とかだとかなりの重量になるので・・・。

で、ソフトケースにもいろいろ種類があるのだ。最初はフラッシュディスクランチのを使っていたんだけど、ケースの片面の表面加工がツルツルで扱いにくく、印刷物を載せとくとケースに色が移っちゃう、という難点があった。さらに、構造上「ベロ」の部分があって、そのベロの場所だけ厚みが違ってくるので、何十枚も積み重ねるとまっすぐ積み重ねることが出来なくなってしまう。

一方、現在使用しているコクヨの「MEDIA PASS」は、表面加工がザラザラ、何十枚積み重ねても大丈夫だし、帯を収納する場所が確保されているのもうれしい。いったんしまったCDを取り出すのも比較的簡単。さらにフラッシュディスクランチよりも50枚あたり400円安い、というのも魅力だ。

もちろん「MEDIA PASS」にもいろいろ弱点はあって、背中の部分をケースに入れるのにひと手間かかったり、ブックレットはいったんしまうと取り出しにくかったり・・・と、こちらもクセがある仕様。両方試して好きなほうを使うといいと思うよ。

フラッシュ・ディスク・ランチ CDソフトケース(50枚パック)(@TOWER.JP)
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=936246&GOODS_SORT_CD=105

2007/12/08(Sat)03:07:40





毎日素敵なシングル曲を紹介し続けるブログ「03'54"」にて、microstarの「Lovey Dovey」が!実は僕はこのCDを今年になってから手に入れたので、2007年の今ピックアップされることが、とてもうれしい!

Lovey Dovey / microstar(03'54")
http://blog.so-net.ne.jp/talkingscarlet45/2007-10-01-2

特に、2曲目の「sweet song」がとても気に入っている。甘酸っぱく少し懐かしいメロディラインと、ナイアガラを思い出させる爽快感あふれるアレンジがとても魅力的。

「Lovey Dovey」紹介ページ(microstar オフィシャルサイト)
※収録曲を試聴可能
http://www.mentalsketch.com/cbs/micro/disco/dovey.html

その他の曲も、オールディーズ、ニューウェイブ、ネオアコなどの要素が複雑に絡み合いつつも、結果としてはスコンと筋の通ったガールポップが提示されているのが面白い。これはもちろん、多彩な音楽的志向をもつ佐藤清喜さん(元nice music)が曲を作っているからだろうな。

「Lovey Dovey」はオフィシャルサイトで通販しているので、気になる方はぜひゲットを!オフィシャルサイト自体の更新は止まっているけど、このページからちゃんとCDが購入できた。

「Lovey Dovey」通販ページ(同)
http://www.mentalsketch.com/cbs/micro/disco/dovey-buy/index.html

ちなみに、microstarの他のCD「I'm in love e.p.」「micro freaks」「birth of microstar」は、現在でもThinkSync Recordsで購入できる。

通販ページ(ThinkSync Records)
http://www.thinksync.co.jp/shop/index.html

インディーズミュージシャンのCDってすぐ入手しづらくなるのが困りものだけど、こうやって長い間にわたって購入する機会を与えてくれるのは、本当にありがたいことだね。

そして「sweet song」の超名リミックスヴァージョンである「Sweet Song (More Sweet Mix)」は、コンピ盤「MUSIC for BEAUTIFUL MODERN LIFE EDITED 4 - A New Disc」に収録。このミックスは、曲頭がサビだったり、全体にリバーブが深めだったりと、さらに「スウィート」なミックスになっている。ちなみに、このコンピ盤はThe Indigoによる「Feel Like Makin' Love」のカヴァーなども収録されているのでおすすめ。

また、「魔法のドア」は映画「ラヴァーズ・キス」のサントラに収録。この2枚は中古でも比較的入手しやすいはず。Amazonかヤフオクでサクッと探して押さえてしまおう。これでmicrostarは(たぶん)コンプリート!

そいえば、石田ショーキチの最新アルバム「Love Your Life」の、タワーレコード限定購入特典CD収録のリミックスを手がけたのが、佐藤さんなのだ。シンクシンクつながりやね(レーベル主宰が、元スクーデリアエレクトロの寺田さん)。



2007/10/06(Sat)01:30:23




最近仕事が忙しかったので、更新が途切れ途切れに・・・。さて、映画「スターウォーズ」のサントラCD-BOXの購入特典として、R2-D2型のスピーカーが付いてくる!

「Music of Star Wars (Japanese Edition)」オフィシャルサイト(SME)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/starwars30/

スピーカーは2台、カラーリングが青と赤のものが付属するそう。見た目は普通のフィギュアで、スピーカーはR2-D2の首の部分を開くと現れるという、すごいことになっている。個人的にはスターウォーズには、盲目的にお金をかけるほどの情熱はないけれど、これはかわいいねー。

CDのほうは紙ジャケでアナログ盤のジャケを復刻、とのこと。こちらは普通かな・・・。

現在、すでにHMVオンラインストアで予約を受け付けているね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2630010

2007/09/28(Fri)00:09:34


某所よりのサルベージ企画。この間の、10年経ったから「懐メロ」入りリスト (1997年・J-POP編)の続き。雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」に取り上げられていたアーティストを中心にまとめてみたよ。こちらはシングルに☆印をつけている。

<10年経ったから「懐メロ」入りリスト (1997年・ROJ編)>

1/22 the pillows「Please Mr.Lostman」10周年
1/22 THE YELLOW MONKEY「SICKS」10周年
1/22 真心ブラザーズ「ループスライダー」10周年
2/21 UA「甘い運命」☆10周年
2/25 eastern youth「孤立無援の花」10周年
3/20 yes, mama ok?「Q&A 65000」10周年
5/15 TRICERATOPS「TRICERATOPS (メジャー盤)」10周年
5/16 Bonnie Pink「Heaven's Kitchen (アルバム)」10周年
6/11 ↑THE HIGH-LOWS↓「月光陽光」☆10周年
6/18 BLANKEY JET CITY「VE FLASH FEVER」10周年
6/18 中村一義「金字塔」10周年
6/21 pizzicato five「HAPPY END OF THE WORLD」10周年
7/ 2 pre-school「Spunky Josh」☆10周年
7/ 2 ホフディラン「恋はいつも幻のように」☆10周年
7/14 フィッシュマンズ「宇宙 日本 世田谷」10周年
7/30 エレファントカシマシ「今宵の月のように (シングル)」☆10周年
9/ 3 Cornelius「Fantasma」10周年
9/19 GRAPEVINE「覚醒」10周年
9/21 ギターウルフ「狼惑星」10周年
9/21 the brilliant green「Bye Bye Mr.Mug」☆10周年
9/21 スーパーカー「cream soda」☆10周年
10/ 8 ウルフルズ「かわいいひと」☆10周年
10/22 サニーデイ・サービス「サニーデイ・サービス」10周年
11/ 1 Thee michelle gun elephant「Chiken Zombies」10周年
11/ 1 キリンジ「冬のオルカ」☆10周年
11/ 6 PENPALS「TELL ME WHY」☆10周年
11/21 Dragon Ash「Mustang!」10周年 
12/10 小沢健二「ある光」☆10周年

2007/09/06(Thu)00:45:25




ここ数年で、KREVAや竹中直人&ワタナベイビーなどが「今夜はブギーバック」をカバーしている。とはいっても楽曲の知名度に比べるとカバーする人が少ないのは、やっぱりラップ部分があるからなんだろうな。

さて、そんな「今夜はブギーバック」の、新たなるカバーを発見。アーティスト名表記は「Dell Feat. Clock」。ただし現在発売されているメディアが7インチアナログのみ・・・。

Dell Feat. Clock「今夜はブギーバック」(CISCO RECORDS)
※試聴あり
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/003/116/item371281.html

試聴した限りでは、すごく普通だよねこれ。とりあえずコレクターズアイテムとして買ってはみたものの、自宅にはレコードプレイヤーがないので聴けない!うーん、アナログ盤たまってきたし、ターンテーブルでも買うかなぁ・・・。

2007/08/31(Fri)10:29:30


某所よりのサルベージ企画。「10年経った曲は全部懐メロ説」を提唱してはや数年。定着したかどうか分からないけど、下記のリストを見てもらえれば、とにかく打ちのめされることは間違いなし。

<10年経ったから「懐メロ」入りリスト (1997年・J-POP編)>

1/15 globe「FACE」10周年
1/22 山崎まさよし「One more time, One more chance」10周年
1/29 織田裕二 with マキシ・プリースト「Love Somebody」10周年
1/29 坂本龍一 featuring Sister M「The Other Side of Love」10周年
1/29 スピッツ「スカーレット」10周年
2/5 Mr.Children「Everything (It's you)」10周年
2/19 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」10周年
2/21 河村隆一「I love you」10周年
2/26 SMAP「ダイナマイト」10周年
3/21 電気グルーヴ「Shangri-La」10周年
3/21 川本真琴「1/2」10周年
3/21 松たか子「明日、春が来たら」10周年
4/9 MAX「Give me a Shake」10周年
4/15 広末涼子「MajiでKoiする5秒前」10周年
4/16 Puffy「渚にまつわるエトセトラ」10周年
4/19 THE YELLOW MONKEY「LOVE LOVE SHOW」10周年
4/23 CHARA「やさしい気持ち」10周年
4/23 華原朋美「Hate tell a lie」10周年
5/16 Le Couple「ひだまりの詩」10周年
5/28 Moon Child「ESCAPE」10周年
6/25 米良美一「もののけ姫」10周年
6/28 松本梨香「めざせポケモンマスター」10周年
7/9 V6「WAになっておどろう」10周年
7/21 KinKi Kids「硝子の少年」10周年
7/30 反町隆史 with Richie Sambora「Forever」10周年
8/6 Every Little Thing「出逢った頃のように」10周年
8/6 GLAY「HOWEVER」10周年
8/20 ZARD「永遠」10周年
8/27 SHAZNA「Melty Love」10周年
9/25 エキセントリック少年ボウイオールスターズ「エキセントリック少年ボウイのテーマ」10周年
10/8 SHAZNA「すみれ September Love」10周年
10/15 SPEED「White Love」10周年
10/22 T.M.Revolution「WHITE BREATH」10周年
10/27 L'Arc~en~Ciel「虹」10周年
11/12 KinKi Kids「愛されるより愛したい」10周年
11/12 大滝詠一「幸せな結末」10周年
11/27 SIAM SHADE「1/3の純情な感情」10周年
11/27 スピッツ「運命の人」10周年
12/3 ブラックビスケッツ「スタミナ」10周年

2007/08/28(Tue)00:57:29




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